首都大学東京 ヘルスプロモーションサイエンス学域

首都大の体育利用施設

2016年5月31日
 助教の古市です。
 
 ヘルスプロモーションサイエンス学域のある南大沢キャンパスは、東京とは思えないほど広大で緑に囲まれた環境です。キャンパスの敷地面積は実に東京ドーム9個分になるそうで、体育運動施設もとても充実しています。体育館の他には温水プール、陸上競技場、野球場、テニスコート、人工芝の多目的広場などがあります。
 
 2年ほど前には、球技場が新しく人工芝に張り替えられました。緑の芝が鮮やかで美しいです。
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 これらの施設は授業や体育会部活動の利用時間以外に学内開放されており、学生課を通じて学生も利用できるようです。学生の皆さん、利用してみてはいかがでしょうか。学生課ホームページ
 
 
 体育館のアリーナ横にはトレーニングルームがあります。エルゴメーターにバーベル、大型のトレーニングマシンが整っています。年2回開催される講習会を受講して利用証を受け取れば、誰でも利用することができます。
 
 実は私も4月から筋力トレーニングを始めました!(宣言することで自分にプレッシャーをかけています。)色んなマシンがありますが、私はやはりフリーウェイトが好きです。可動域を広く、そしてエキセントリック収縮(ゆっくりバーベルを降ろすときの収縮)をしっかりと行えるため、断然マシンよりも効果は大きいと思っています。ただし事故のリスクが高いので、初めての人はまずはマシントレーニングで慣れてから行って下さいね。
 昨日はスクワットとランジで大腿四頭筋とハムストリングスをズタズタに損傷させました。今日は心地よい筋肉痛を感じています。
 
 さきほど昼休みにトレーニングルームを覗いてみると、多くの学生が黙々と筋力トレーニングに励んでいました。中にはヘルプロの学生もいました。健康科学を研究する立場として、自ら運動を実践して、その重要性を感じて欲しいと思います。(自分にもプレッシャーをかけています。)
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【受験情報】入試説明会が近づいて来ました。

2016年5月19日
ヘルスプロモーションサイエンス学域の前期入試説明会が近づいて来ました。
 
平成29年度入試説明会
日時:6月25日(土)13:00 開始(12:30 開場)
会場:南大沢キャンパス 12 号館 202 室
 
ご来場お待ちしております!

ライフサイエンスワールドへの出展

2016年5月16日
助教の古市です。
今回は、先日東京ビッグサイトで開催された「ライフサイエンスワールド」での活動を報告します。
国際バイオテクノロジー展(ライフサイエンスワールド)
 
アジア最大のバイオ展である本大会は、大学研究者や製薬メーカーなどの企業、医療に関わる検査機関まで、あらゆるライフサイエンス関係者が集う展示会です。首都大学東京は毎年3つのブースを出展しており、今年は本学域の運動分子生物学研究室のスタッフ3名(藤井・眞鍋・古市)が参加させて頂きました。
 
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(写真1)首都大ブース。3つのブースを出展すると、上に大きな看板が設置されます。
 
「運動すると健康になる」のは当たり前だと思われるかもしれませんが、実はその仕組みは分かっていません。私たちの研究室では骨格筋に焦点を当てて、それを明らかにしようとしています。今回は「代謝」「内分泌」「筋再生」の3つの研究テーマとその応用可能性を紹介しました。
 
発表タイトルは次の通りです。
 
私は大会2日目に、筋再生の研究発表を行いました。
ロコモティブシンドローム(運動器症候群)やサルコペニア(加齢性筋弱症)という言葉を耳にするように、最近骨格筋の疾患が注目されていますが、その治療を目指している企業が増えているようです。想像以上に多くの企業の方が話を聞きに来て下さいました。
 
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(写真2)プレゼンテーションの様子。
 
教員がブースを離れるときは研究室の学生が代役を担ってくれました。堂々と研究内容を説明している姿を見て、改めて頼もしく感じました。企業の方へ研究を説明すること、また、企業の方のニーズを聞くことは、学生の皆にとってはきっと初めてだったと思います。今回の経験は、自身の研究をいつもと違った角度から見直すきっかけとなっただけでなく、将来のキャリアを考える上でも有意義だったのではないでしょうか。
 
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(写真3)仕事をやり遂げ、晴れ晴れとした顔で記念撮影。