首都大学東京 ヘルスプロモーションサイエンス学域

平成28年 厚生労働省 長期インターンシップの報告

2016年12月28日
公衆栄養学研究室の博士後期課程2年、中村彩希さんからインターンシップの報告が届きました。
 
:::::::::::::::::
 
公衆栄養学研究室 博士後期課程2年の中村彩希です.
10~11月の2ヶ月間(週1日),厚生労働省健康局で,実際の行政業務に携われる長期インターンシップ実習を終了しました.
国民の健康づくり「ひと,くらし,みらいのために」(厚生労働省:http://www.mhlw.go.jp/)や行政業務に興味のある方は,ぜひ応募してみてください!
 
○インターンシップ実習を終えて
 栄養・食生活分野の実践活動,実践研究が集約された結果,国の健康づくり政策につながります.栄養行政業務を終えて,国ができること,都道府県ができること,市区町村ができること,研究者ができることの位置づけを整理することができました.将来の方向性あるいは視野を広げるための機会として,大学院在学中にインターンシップを活用できたことは,現在の大学院での研究の意義・重要性あるいは今後の展開を考える上でとても有意義な経験となりました.
 配属先で指導してくださいました栄養系技官は,多様なバックグラウンド(研究所,食品企業,大学教員,管理栄養士として地域住民と関わる仕事など)をもった方が多く「国民のための健康づくりや栄養改善に貢献したい」という人々に寄り添う想いにあふれていました.長期インターンシップのメリットは,短期ではみることができない業務全体の進行状況を長期的に学べることです.例えばインターンシップ実習期間中に国民健康・栄養調査の報道発表があったため,今年度の結果発表までの業務と,次年度にむけての資料整理など長期的な業務の流れを見ることができました.
 ご多忙の中,栄養行政実務を学べるインターンシップに参加する機会を与えてくださいました実習先の皆様および研究室の皆様に感謝申し上げます.
 
 詳細は稲山研究室のホームページをご覧ください!
 
IMG_7340.JPG
 
IMG_7342.JPG

副専攻コース特別研究発表会

2016年12月 7日

助教の古市です。

12月6日に人間健康科学副専攻コース特別研究発表会が開催されました。

副専攻コースの詳細は、こちらのホームページをご覧下さい。

 

首都大学東京では、主専攻とは異なる特定の分野の科目を履修できる副専攻コースがあります。ヘルスプロモーションサイエンス学域の教員は、人間健康科学副専攻コースを担当しております。

今年は6名の学生が、副専攻コースで学んだ成果を発表しました。

P1060025.JPG

人間健康科学の領域の中でも、研究内容は多様でした(スポーツ科学や健康科学、社会福祉学など…)。

「思ったより研究って難しくて時間がかかった。なかなか満足できなかった。」

そんな感想をもらした発表者もいました。

これを機に、大学院に進学して、ぜひ続きをやってもらいたいものです!

P1060023.JPG

副専攻コースの履修を考えている後輩学生の方々も見学に来ていました。

来年も盛大に開催できることを期待しています!

P1060028.JPG